ブログの普及とともに、格闘技の選手が自身の言葉で感情を書き表すことが珍しくなくなってきています。外見とはまったく別の一面を自身のブログから垣間見せる選手や、意外な文才を見せる選手も少なくありません。

 6月25日に迫った「R.I.S.E. FLASH to CRUSHトーナメント」で注目の選手、“戦いの神が降臨”水谷秀樹選手も自身のブログをマメに更新する一人です。今回は、友人ながら水谷選手のブログを紹介したいと思います。

 水谷選手のブログは空手の先生という職業柄、子供たちとの遠足や審査会の様子は勿論、時々出てくるさりげない日常描写がまた面白いのです。

 母の日にはマンダリンオリエンタルで食事というセレブらしいものから、試合3週間前に「練習の疲労が溜まってきたのでスカイダイビングに行きました」とか、空手の先生やキックボクサーではない充実した日常を垣間見ることができます。噂ではかなりのワイン通のようです。

 またキックボクサーには避けることのできない減量も、彼の場合はスポーツという分野では収まらず、なんと「和民」の社長が書いたスケジューリングを応用し、予定通りに減量を実行するという離れ業をみせます。

 水谷選手といえば、12月18日のR.I.S.E.ディファ大会で、プロデビュー戦ながら城戸康裕選手を左ハイキックで逆転KOした一戦が有名ですが、この試合の裏エピソードとも言える秘話をブログに掲載しています。彼の折れぬ心、勇気のミナモトは意外なものでした。

2006-05-30ブログから転記

■手紙
 日々の練習で疲労も溜まってきていますが、毎日色んな発見があって楽しく練習しています。練習に行く時いつも持ち歩いているものがこの手紙。この手紙は、KIDSクラスのみくちゃんが心を込めて書いてくれた手紙です。デビュー戦でラウンドとラウンドの間、ヘロヘロになって意識がモウロウとしている中で板倉さんがこの手紙を目の前で見せてくれて、「俺、このままやられたままで帰れないよ」って気持ちにさせてくれました。膝蹴りをもらって口の中が切れていたから、その血が手紙全面に飛び散って汚くなっていますが、お守りとしていつもバッグに入れておこうと思います(*^▽^*)

 リングで強敵と戦う、強くて優しい水谷先生は、子供たちの現実のスーパーヒーローであり、決して負ける姿は見せらないですね。人は守るものがあるから、強くなれるし、勇気を持って戦えるのですね。

 水谷選手いや水谷先生のブログは空手維新のホームページからもアクセスできます。

(6/24 のR.I.S.E.のチケットはe+(イープラス)にて販売中です)

2006-06-20 16:54 この記事だけ表示

■セコンドパスや関係者用招待券ではなく、久々のプレスパスでの活動。ブラックスーツでいざ出陣。K-1は年々、パスの種類が増えているのと関係者が本当の興行のプロになっているのを感じさせられます。

正道会館の佐竹VSウイリー戦の頃から比べると、格闘技がこれほどメジャーになるとは夢にも思いもしませんでした。パンフレットも立派になり、掲載されている宣伝スポンサーも一流ですね。

■井田編集長のMVPご推薦のプレデターの試合には僕もいい意味で驚かされました。

確かにトレーナーの問題や怪我などの理由はあるにせよ元K-1王者のボンヤスキーが勝って当然の消化試合を技術や理論でなく愚劣なままに突進したプレデター、彼の姿はロッキー(パート1)を彷彿させました。

今回のDynamite!!には三人のロッキーが存在していたと思います。。

Dynamite!!でロッキーの様な試合とコメントをしたかった(と思う)=なりたかった男・角田選手。その抜擢過程がまさにロッキー=しかし、試合内容でなれなかった男・大東選手。そして試合でロッキーになった=(けど試合が盛り上がらなかった)男・プレデター。

あの試合で一度でもプレデターにダウンがあれば、観客に彼のスピリットが伝わったのではないかと思うのですが、善戦はしていても不思議と盛り上がらない試合内容は本当に残念でした。これはリアルプロレスラー、プレデターが試合で痛さを見せなかったからかもしれません。本来プロレスラーは逆に痛さを見せるのが試合なのですが、、、

あの入場もそうですが、プレデターにはブロディのコピーでありながら、なりきれない面が多分にあり、それがためらいになり、なんともいえないB級いやC級感が彼にはあります。ある意味好きな人にはたまらないレスラーではないでしょうか?

しかもタイトル歴はZERO ONE USAヘビー級チャンピオン。これを、K-1で真剣にコールするのも時代ですかね? オリンピックで金メダルを獲得するより遥かに困難なタイトルだと思いますが。

肝心の試合はプレデターの判定勝ちか、ドローが妥当な判定だと思いますが、元K-1世界チャンピオンがB,C級格闘家に判定負けは痛いですよね。

もし僕がドン小西ならベストチェーンリストにグローブと鎖のプレデターを間違いなく選びます。でもエントリーは世界で彼一人だろうな、

鎖とグローブ、有史以来初のコラボレーションでしょう。でも写真をよくみると上着も**クロの1980円のリバーシブルジャケットみたいで超獣にはちょっと無理ですね。

FEGさん ぜひブロディばりに(費用のかかった)超獣に相応しい毛皮のジャケットとグローブ用鎖の用意をお願いします。それと毛皮のブーツ風スネサポーターもお願いします。もちろんスポンサーは皮のエンバですね。

2006-01-04 14:16 この記事だけ表示
 
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