エディ・アルバレスのムーンサルト[井原芳徳]
15日、DREAMの旗揚げ興行が開催されました。
その中でいちばん印象に残ったのは、ライト級GP一回戦でジダを下したエディ・アルバレスでした。

試合内容ももちろんですが、試合後のムーンサルト2回がすばらしかった。
1回目はテレビ中継でも流れたコーナーポスト最上段からのもの(たぶんこの映像は今後何度もDREAMの中継で使われるでしょうね)、そしてもう1回はロープ最上段からのこの連続写真。
着地までも見事で、10点、10点、10点、って並びそうです。
強い上にこういう華やかな面を持った選手はいいですね。









あと、まだ彼の人柄はほとんどメディアで伝わっていないと思いますが、一夜明け会見でのコメントに好感を持ちました。
試合の感想については「相手のジダに感謝したい。相手がアグレッシブでなければあれだけお客さんがワクワクする試合ができなかった」と話し、これからGPで戦いたい選手について聞かれると「自分を強くしてくれて、自分を引き出してくれて、ダウンを取りに来てくれる選手。それで僕がズダズダになって決勝のための力が残っていないのはマズいけど、それでも強い選手とやりたい」と答えました。
対戦相手のことをまず讃え、そして、あえて狭き門を選ぶ。
強さの秘密は、性格にもあるんじゃないかと思いました。


2008-03-19 09:10 この記事だけ表示   |  コメント 0

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