時間貯金[井原芳徳]
 大晦日の近いこの時期、大きな記者会見が一気に増えた。FEGが「やれんのか!」にも協力し、新大会「戦極」の旗揚げは来年3月なので、これまでの年のような会見の同時多発といった事態は無さそうだが、毎日のようにどこかに取材に出る師走になることは、今年も変わりが無さそうだ。
 そんな師走の直前の最終週、取材でちょっと不思議な現象が起こった。
 火曜、戦極の会見は新宿であったのだが、たまたま別の用事との兼ね合いで、開始40分近く前に会場に着き、余裕たっぷりで会見に臨むことができた。そして翌日、例のFEGが「やれんのか!」に協力を発表した会見には、5分ほど遅刻してしまったのだが、幸運なことに会見開始は定時より約10分遅れだった。
 その幸運はなぜか翌日、翌々日も続く。翌日のDynamite!!のKID選手の会見は、別の会見とハシゴした影響で10分遅刻してしまったが、開始は定時の15分遅れ。そして今日の掣圏真陰流の会見にも、電車の都合で10分遅刻したが、開始は15分遅れだった。
 つまり戦極の会見での時間の貯金が、なぜか他の会見で活きたというわけで、偶然にすぎないが、「早起きは三文の得」のような現象が、こういった形で起こることの不思議を感じた。
 ちなみに、こんなことを書くと「会見というのはそんなに遅れるものなのか?」「井原はそんなにしょっちゅう遅刻するのか?」と思われそうだが、たいていの会見は定時からせいぜい5分以内にスタートするもので、僕自身も8割方の会見には開始予定時刻の5分ぐらい前には到着しているので、ご安心を。


2007-11-30 23:52 この記事だけ表示   |  コメント 0

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