ファイヤーダンス、全日本キック10/25代々木でも見られるか!?[井原芳徳]
 いよいよ来週木曜10/25に開催が迫った、全日本キック代々木第二大会。出場するほぼ全選手が集まる記者会見が先週ありましたが、その個性的なメンバーの中でも一際異彩を放っていたのが、このブログでも何度か取り上げているファイヤー原田選手です。
 ばうれびの記事で「記念撮影では小林聡GMが、ファイヤーの目を閉じて歯をむき出しにするファイティングポーズを物まねする一幕もあり、強烈なキャラクターは全日本の関係者にも浸透していた」と書いていましたが、その場面の写真を海賊版に載せておきます。

fire-kobayashi.jpg

 小林GMは昨日の藤原ジムでの記者会見でもファイヤーポーズを真似てまして、すっかりファイヤー選手のキャラが気に入ったそうです。なんでもファイヤー選手は先週のGMのセミナーにもちゃんと参加費を払って参加し、「格上の相手に勝つ方法」という微妙に抽象的な質問して、GMを困らせていたとか。

 キックボクシングに出会う迄は、引きこもり生活を送っていたファイヤー選手。とにかくキックが好きで、無くちゃ死んじゃうというぐらいのジャンキーぶり、そしてそれをリング上で全身全霊を賭けて表現する様は、キャラ的には違いますが、前田尚紀選手と共通するものを感じます。僕はこういう選手たちが大好きです。

 今度の全日本キック代々木大会の大会名は「浪漫」。ある記者さんが会見で出場選手みんなに「あなたにとってキックボクシングの浪漫は?」と質問しているのですが、たまたまファイヤー選手にはその質問が振られなかったので、会見が終わった後に直接本人に聞いてみると「たくさんの人に応援してもらえることが僕の力になる。そんな人たちのために“勝つこと”が最高の浪漫」と答えていました。
 ファイヤー選手といえば勝った後の異様なまでの喜びと「ヒーロー」の曲に合わせたダンス。もし梶原選手に勝っちゃったら、トーナメントでまだ試合があることお構い無しで、全力で踊っちゃうんだろうなぁ…。

fire-dance.jpg

追伸:
 ファイヤーについてをはじめ、大会の見所を全日本キックの宮田マッチメーカーがブログで書かれています。マッチメイクのいきさつの話とか面白いですよ。大会前の予習に最適です。

追伸2:
 あ、ドラゴに続き2回連続で踊る人の話題になったのは偶然です。


2007-10-19 20:09 この記事だけ表示   |  コメント 0

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