新潟県中越沖地震の記事について[井原芳徳]
 約半月ぶりのブログになります。
 この間、相変わらず取材取材の日々で、猛暑も相まって、なかなかブログを書くという気分になれませんでした。こういう夏らしい夏は好きですけど、さすがにこたえますね。海賊版とは銘打っていても、安かろう悪かろうな記事は書きたく無いというこだわりもあります。
 
 あと、今日ようやく記事にしましたが、8月5日に取材した、全日本キック横浜赤レンガ倉庫大会の模様と、そこで取材したチームゼロスの小潟義明選手に聞いた新潟県中越沖地震のことを、ちゃんと記事にして出したいという思いが強く、海賊版にまで精神力が回らなかったという事情もあります。
 
 どちらも記事の様式としてはオーソドックスです。特に小潟選手の記事のほうは、もっとドキュメンタリー風にまとめることも考えましたが、小潟選手のコメントの順番を整理して刈り揃えた程度で、ほとんど素材のまんまで出すことにしました。途中、ふと出て来た言葉や動きが持つ、ファイターとしての魂や誇り、意地や負けん気、さらには恐怖心といったものを際立たせるため、僕の解釈というスパイスをなるべく加えないようにしました。新潟の大変な状況を伝えることが本来の目的の記事ですが、記事の芯になったのは、小潟選手のファイターとしての魂です。
 
 この2本の記事でフューチャーした小潟選手は31歳、真後和彦選手は38歳、サッグサーコン選手は33歳。みんなわかりやすい派手さは無いけど、カッコいい30代でした。32歳の僕も非常に刺激を受けました。


2007-08-11 20:44 この記事だけ表示   |  コメント 6

コメント

いいただきありがとうございます。そこにはことができるも. し
(2012-03-30 11:18)
、自分でもこれまで思いつきもしなかったようなフレーズでその選手を表現することで、ディレクターさんやデザイナーさんが意外なアイデアやデザインを返してきたりと、ジャムセッションのような化学反応が起こる楽しさもあります。シンガーソングライターがアイドルに詩や
(2012-04-05 16:52)
。「この選手の何が凄い?何が個性?」ということを、簡潔でいてインパクトの残る形で紹介しないといけないので、脳味噌の中でもい
(2012-04-05 16:55)
ほとんど無いことも想定しないといけない上、文字数も限られています。「この選手の何が凄い?何が個性?」ということを、簡潔
(2012-04-05 17:01)
する文章は、これまでばうれびでも専門誌でも山ほど書きましたSだと、格闘技を全然知らないか、普段そんなに見ない人が対象です。選手やイベントの予備知識はゼロか
(2012-04-05 17:06)
いいただきありがとうございます。
(2012-07-11 12:19)

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