初ヒーロー![本庄功志]

 1月8日のJ-NETWORK後楽園大会で初めて生ファイヤー原田選手を見ました。ファイヤー選手の詳細は、井原さんのブログ「ヒーロー!」をご覧ください。
 
 この選手のトランスぶりは前から薄々聞いていましたが、実際目の前で見るとすごかった。その光景を見た人ほとんどが笑顔になっているほど。おかしくて笑うというのもあるでしょうが、楽しくて笑うという感じのほうが強いでしょうか。観客を自然に笑顔にさせるファイター。それもまたそれでカッコ良さの一つかもしれません。

 ファイヤー選手は腰の低いことでも有名らしいですね。僕も、それがなんとなくわかる光景を先日の大会で見ました。
 ファイヤー選手が勝利し、退場時、花道近くの観客に喜びのダイブ…とまではいきませんが、そうなりそうなぐらいに身を乗り出してファンと喜びを分かち合っていました。
 しかし、迷惑そうにしている観客が1人。「早く退場しろよ〜、次の試合観たいんだからさ〜」といった雰囲気で見ています。
 その態度に気付いたのか、ファイヤー選手が彼の顔を覗き込み、「なんかウザくてごめんね。でも、勝って嬉しかったんだ」と詫びたかどうかはわかりませんが、彼の肩をポンポンと優しく叩き、なだめて気配りをしていました。

 とはいえ彼の“ヘブン”状態の反対側で、地獄を味わった相手選手にしてみれば、気配りさえも苦痛になってしまうようです。リング上で、ファイヤー選手が相手選手にお礼を言いに近寄ると、「来るな」と言わんばかりに無視されてしまいました。相手選手には嫌われてしまうファイヤー選手なのでしょうか…。 

2007-01-13 18:56 この記事だけ表示   |  コメント 0

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