GOZMAとOZMA[本庄功志]

 初めまして。今回からいろいろ書かせてもらうことになりました本庄功志です。群馬県の周りは畑ばかり、牛小屋の異臭漂う田舎育ちの22歳です。格闘技というガチで戦う舞台にときめき、筋肉質の体に憧れ、ヴァーリトゥードごっこなんて高校時代よくやっていた人の一人です。まだこの業界に関わって日が浅いですが、だからこそ感じられることを一ファンに近い目線として書けていけたらいいなと思っています。よろしくお願いします。

 さて、先日名古屋で行われたPRIDE武士道なんですが、大会的には勝つ人が勝って成功といえる興行だったのではないでしょうか。「よく見たら修斗オールスターズ」なんてことは深く触れないでおきます。
 16歳の時に初めてPRIDEを見て、PRIDE世代の僕としては人一倍思い入れがありいろいろ思うことはありますが、そのことは長くなるのでまたいつか。 

 それより武士道で一際異質な存在感を放っている選手いますよね。そうあいつですよ。郷野聡寛、兼DJ GOZMA。ウェルター級GP一回戦でダンスを披露し、一躍ダンスマンとして観客を盛り上げるものの、ビッグマウス同様自ら高いハードルを作ってしまった郷野選手。このようなパフォーマンスを一回やってしまうと観客は次も期待し、もしやらなかったら「あれ?今日はやらないんだ・・・楽しみにしてたのに」と試合前からテンションサゲサゲなんてことになりかねません。
 かつて僕自身も桜庭選手の試合を観に行った時「今日はどんな入場してくるのかな?」とワクワクしながら待っていて、素で入場してきたときには正直ガクッときたってもんです。こんな風にパフォーマンスする選手には、楽しませると同時に変なリスクがつきものだと言っていいのではないでしょうか。
 

 郷野選手は二回戦も同様にDJ GOZMAに扮し「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」でパワーアップした入場を繰り広げてくれました。しかし決勝に駒を進めると「正直ネタ切れ」と嘆いているのを僕は耳にしてしまい、次はどんなことをすれば盛り上がるだろう?と勝手に思ったわけです。
 
 僕が思うに、もうこうなったらDJ OZMA本人を呼んで一緒に入場するしかないと思うんですよね。「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」のダンスで行くのなら、DJ OZMAとDJ GOZMAの合体が絶対盛り上がると思うわけですよ。二人が同じいでたちで入場し、踊る。観客がOZMA本人に気付き、会場は大歓声。一緒にリングインしてズボン脱いだりなんてしてくれたらもっと面白いですけど。サプライズも含め目の肥えたファンにはいけると思うんですけどね。二人は面識があるようなので、実現すれば決勝戦の舞台にふさわしい盛り上がりを生み出してくれるはずです。
 
 どうですか郷野選手?もしこのブログを本人が見たとしたら、決勝戦は一ファンとして楽しみにしてます。

2006-09-12 10:51 この記事だけ表示
 
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。