日菜太のTBS密着取材に感動[井原芳徳]
 もう1週間前になっちゃいますが、2/10(火)深夜のTBS「格闘王」に僕が数秒ほど登場して、日菜太選手の蹴りについて「ブアカーオが日本人になったようだ」という話をしました。

 前回の記事でも書いたとおり、TBSのスタッフにトーナメントの予想を依頼されまして、格闘王ではそのうちごく一部を使っていただけたという次第です。さすがにテレビ馴れしてるだけあって、関根勤さんと布施鋼治さんの日菜太選手評のほうがずっと長く使われていましたけど、どういったことを喋ればいいかという勉強になりましたね。

 そのあとの日菜太の密着取材映像がなかなか充実していましたね。日菜太選手は神奈川大学の化学部の卒論提出を控えた4年生で、大学の研究室、学食の様子から、都内のボクシングジムなどの出稽古の様子、さらには早朝の湘南海岸でのランニングの様子まで、TBSのクルーが追っかけていました。移動中の電車で疲れて眠ってる日菜太選手の絵や、海辺で富士山をバックに走ってる絵とかも押さえていて、ちょっとしたスポーツ青春ノンフィクションといった感じでまとまってて、なかなかいい仕事をしているのです。

 古くはKIDの「神の子」発言だったり、所英男の「魔裟斗選手はこんなの食べないですよね」発言だったり、TBSのクルーは選手のブレイク前夜にその後のキーとなる映像を押さえていることが良くありますね。使いまわしが多すぎてちょっと飽きちゃうこともあるんですが、まあ、一般視聴者向けには多少クドいぐらいのほうがいいのでしょう。

 そういえば、日菜太については3年前のこのブログでネタにしたことがありました。そういや健太とやってたんですね〜。健太もあれだけ長島のKO映像に使われたら悔しいでしょうね〜。岡林さんのアドバイスはTBSのオンエアでもどれだけ音声を拾ってくれるかが楽しみです。

 ちなみに僕がTBSのクルーの前で語ったトーナメント予想は、「城戸×日菜太が事実上の決勝。その次の候補は長島×HAYATOの勝者」という内容でした。「長島が入場パフォーマンスで会場の空気を支配するだろうから、HAYATOがそれに飲まれるか飲まれないかがポイント」という話もしました。優勝確率は城戸40%、日菜太30%、長島20%、HAYATO10%と読んでますが、果たしてどうなるやら?
2009-02-17 13:52 この記事だけ表示   |  コメント 5

コメント

、自分でもこれまで思いつきもしなかったようなフレーズでその選手を表現することで、ディレクターさんやデザイナーさんが意外なアイデアやデザインを返してきたりと、ジャムセッションのような化学反応が起こる楽しさもあります。シンガーソングライターがアイドルに詩や
(2012-04-05 16:29)
。「この選手の何が凄い?何が個性?」ということを、簡潔でいてインパクトの残る形で紹介しないといけないので、脳味噌の中でもい
(2012-04-05 16:34)
する文章は、これまでばうれびでも専門誌でも山ほど書きましたSだと、格闘技を全然知らないか、普段そんなに見ない人が対象です。選手やイベントの予備知識はゼロか
(2012-04-05 16:40)
ほとんど無いことも想定しないといけない上、文字数も限られています。「この選手の何が凄い?何が個性?」ということを、簡潔
(2012-04-05 16:47)
太選手は神奈川大学の化学部の卒論提出を控えた4年生で、大学の研究室、学食の様子から、都内のボクシングジムなどの出稽古の様子、さらには早朝の湘南海岸でのランニングの様子まで、TBSのクルーが追っかけていました
(2012-09-01 19:04)

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